水曜日, 3月 16, 2005

聖ベネディクト

聖ベネディクト

(480年ごろー547年)

(祝日7月11日)

ベネディクトは、西暦480年にイタリアのヌルシアに生まれ、ローマで勉強をしたが、世界に歩み始めたベネヂクトは、どんなか人は罪へはっしていることを見て、世の知恵をあきらめ,神の知恵をえらびました。ローマを去って、ある隠修士ロマヌスに出会い、ロマヌスの協力により、スビアコと呼ばれる山間の洞窟に隠遁生活を始めました。その時から、何年もの間、隠修士ロマヌスは自分のパンをベネヂクトに分けて、若いベネヂクトは支えられ、神様と一人で隠遁生活を営んだ。

試練を乗り越えたベネディクトの存在は人に知られて、主から知恵を与えられたベネディクトの名声は高まり、彼に倣おうと多くの弟子が集まったので近くに12の修道院を建てた。その中で聖マウロと聖プラシドは有名で、ローマの人が自分の息子を若いベネディクトに捧げた青年です。この青年はいつもベネディクトの側にいました。

やがてモンテ・カシーノに修道院を建て、それは西ヨーロッパの歴史上の中で有名な修道院となりました。また彼は、共同生活を送る修道者のために、戒律を書きました。修道者の生き方や修道生活の送り方などについて分かりやすく述べられており、しかも人の心に響くものでありました。ベネディクト会則は、修道生活の制度の基礎を築き、西方修道院制の歴史で重要な役割を果たすものとなりました。

これが今日私たちが「神の平和」に基づいていると言う聖ベネディクトの戒律の霊性は、後世、世界各地に広がるベネディクト修道院の種となった。聖ベネディクトの霊性は、修道者の周辺にも輝き、大勢の人々が『神を探し求める』深い霊性に呼ばれて、この人たちは世の中で主の弟子として生きているのです。