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Mozambiqueに宣教生活

45年前、姉は二人、モザンビークの国に住みはじめました。苦しみと喜び合わせていた死活で、神様と人間に自分の命を捧げます。 30 年前、モザンビークの国が独立する直前、スペインの聖母のしもべ修道女会から5人の修道女は、モザンビークの教会に頼まれて、モザンビークへ観想修道院を 創立するために派遣された。 すぐに始まった16年間の内戦を乗り越えて、次第に国は苦しみと貧しさから立ち上がるときが来た。修道女たちは、ずっと、周りの人々とともに苦しみを耐 え、スペインからの助けを受けながら、廻りの困っている人にすべてを分け合って生き続け、やっと人々と共に平和を味わうことができたのです。 十字架に架けられたイエズス様の御姿は、そばにいる多くの困っている人々を目の当たりに見て、できる限りのことを助けてくださったのです。 その中で、孤児を預かり育てること、病人の治療、貧しい人に食料、心を病む人に愛と慰めを、心からシスターたちは尽くし続けました。 いっしょに苦しみ、いっしょに喜び、現代まで生き続けてきたのです。